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  • 執筆者の写真GIGI_mtk

ニュージランド🇳🇿への移住という経験

2015年に移住

もう8年前になります。家族が2012年にニュージーランドに移住し、

私自身も事務所を閉めてジョイントしたのが2015年。

「なぜニュージーランドへ?」って話はここでは書きませんが、

移住してみて見えてきたものや、海外から日本をみた時に感じたものを

忘備録的に書こうかなと思いました。


この2012年の家族の移住の時が初めてでした、南半球を訪れたのは。

それまでは北半球のみでした。

今でこそネットの画像で見ることはできますが、

実際地に降りるのは妙な感覚を覚えたことを今でも忘れません。

人口たかだか500万ぐらいの小さな国ニュージーランド。

家族が暮らしていた場所は、ニュージーランドでも

一番の商業都市オークランド Auckland。

市の人口150万ぐらいです。日本の都市レベルに比べると

さほど大きくはないですが、ニュージーランドでは大都市。

この都市から高速道路で30分も走れば、都市部を抜け一気に自然の中です。

都市と自然の境界は水と油のようにはっきりとしている感じではなく、

グラデーションがかかったというか、

双方が入り混じって滲んでいる感じでしょうか。

日本の都市部は自然が区画化されている気がしますが、

オークランド Aucklandは、もちろん都市計画がきちんとありますので

区画化されてはいるのですが、「共存」という感を受けます。

ですが、日本への帰国前の2021年は建築の開発ラッシュでその「共存」が

日本の都市のように区画化がはっきりとなった。

ですから、とても寂しさを感じました。ニュージーランドの都市の良さだった

自然と人工物・人の「共存」が変わっていく姿が...


南島、ニュージーランドは北島と南島に分かれ私たちがいたオークランド Aucklandは、

北島です。南島の中心地クライストチャーチ、皆さんのご記憶にも新しい

東日本大震災の2ヶ月前に震災した街です。

チャーチはまだその「共存」が取れていると聞きます。


自然と人の共存、日本もそれは取れていると思いますが、

大都市圏でのその「在り方」は各国で違う。

都市の成り立ちが違うし、そこに暮らす人の文化や意識も違う...

だから多様であっていいと思うと

帰国して思うようになった。


どちらかが良いとか悪いとかではなくて

その「在り方」と人が、自分がどうかということを意識することを

移住を通して私の意識の蓄積になった、と思います。



by GIGI


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