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刻トキ
Designer's BLOG
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気ままに、
思うままに
刻んでいます。


移住は、私の物差しを増やした。
ニュージーランドで自然や光を見比べるうちに、日本を見る自分の目にも気づいた。立つ場所が変われば、景色も正しさの向きも変わる。移住によって増えた「物差し」と、暮らしを考える建築士の役割について。

GIGI_mtk
8月2日


移住は、私の変身願望だった。
移住には、子どもの環境や仕事、自分たちの家など、いくつもの理由がありました。けれど振り返ると、その中心には「今とは違う自分になりたい」という思いもあった。イタリアと軽井沢への移住から、自分の居場所を変えることの意味を考えます。

GIGI_mtk
7月26日


佐久へ向かうと決めたとき、再び夢が動き始めた。
二年ほどブログを書くことから離れ、長野市の設計事務所に区切りをつけ、郷里の十和田市へ移りました。そして今年、再び長野県へ。佐久へ向かうと決めたとき、私の中で一つの夢が再び動き始めました。自分で設計した家で、自分たちの暮らしをつくること。青森、東京、イタリア、軽井沢、ニュージーランドなど、九度にわたり暮らす場所を変えてきた建築士が、還暦を前に始める新しい移住と家づくりの記録です。

GIGI_mtk
7月19日


日本の美意識へのメッセージ
日本の美の源: 線と素材の調和 私が思う日本の美意識とは、シンプルなまでの線とその構成の美しさである。また視覚的にも感触的にもその素材感を素直に表現し、そこにその素材の新たな価値観を生み出すことだと思います。 日本建築の外部や内部空間に使われてきた様々な線は、複雑なものでは...

GIGI_mtk
2024年3月27日


縁側 - Engawa-
内と外、その間にある縁側がつくる調和 今宵は、縁側に出て月を眺めながら... 縁側は、日本建築の粋を極める特別な場所です。外縁形式の縁側は、屋根や軒がかかったものや「ぬれ縁」のように雨さらしのものなど、建物の外に付随するものが一般的です。回廊形式ではお寺などよく見かけますね...

GIGI_mtk
2024年2月10日


畳 - Tatami -
畳の魅力:日本の美意識と安らぎの調和 妙高・野尻周辺のリゾート地で計画中の別荘に、日本の伝統的な「畳」の部屋を取り入れることを検討しています。畳はその独自の美意識が日常生活に微妙に影響を与え、特にリゾート地での畳の部屋は新たな価値を広げることができると信じています。畳は単な...

GIGI_mtk
2024年1月19日


「性能」「品質」という呪文
4・5年前までは、住宅産業では「高気密高断熱」 という言葉をよく見、よく聞いた。 そのころは私は標準気密高断熱が良いのでは思っていました。 南北に長い日本において、そもそも住宅がどこもかしこも 「高気密高断熱」で良いのか? という疑問もあったし、平地、里山、山地、海岸沿いと...

GIGI_mtk
2023年4月2日


ニュージランド🇳🇿への移住という経験
2015年に移住 もう8年前になります。家族が2012年にニュージーランドに移住し、 私自身も事務所を閉めてジョイントしたのが2015年。 「なぜニュージーランドへ?」って話はここでは書きませんが、 移住してみて見えてきたものや、海外から日本をみた時に感じたものを...

GIGI_mtk
2023年3月20日


平家 -HIRAYA- という選択
フラットイン・フラットアウト 以前から思っていたことを書いてみます。 住まいってどういう「かたち」というか、 どういう「在り方」がいいのかなー? 敷地に制限がなければ、 フラットイン・フラットアウトの平家がいい! 構造的にも良く、だって二階の荷重がなく 屋根の荷重だけだし。...

GIGI_mtk
2023年2月26日
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